【HIGOTORA SAMURAI SWORDS】 肥後虎 日本刀(真剣) 居合刀(模擬刀) 製作 販売 日本刀ブランド 肥後虎
japanese sword brand HIGOTORA
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HIGOTORA 真剣  REAL JAPANESE SWORD (SHINKEN)



<肥後虎・拵・ツナギ・製作例>

※納期3カ月程度

※ご希望の方は、HIGOTORAまでご相談下さい。

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最高等級(最高強度)の水牛角を使用した強靭な鯉口。

鞘の刃側(鯉口から16p)にもこの最高等級(最高強度
の水牛角を使用した鞘切れ防止補強を施しております。




柄や鞘の下地には、密度、強度、耐久性、耐変形性を極めた
最高等級の国産木材のみを厳選して使用しております。

拵に適した木材は、木の大きさや形状だけでなく、採取場所の
標高、年数、日当たり、採取部位、採取時期、採取後の干し
期間が極めて重要です。







<煤竹>
煤竹(すすだけ)とは、古い藁葺き屋根民家の屋根裏や天井からとれる竹のことで、
100年から200年以上という永い年月をかけ、囲炉裏の煙で燻されて自然についた独
特の茶褐色に変色しているのが特徴で、通常の竹とは比べ物にならないくらい強度
が高く壊れにくい。刀装具界では、これを目釘の最良材料として使用しております。
燻し年数によって色の濃淡が出て美しい表情をもち、昨今は煤竹そのものの数が希
少傾向にあり、価格は1本で数十万円以上することも普通。
肥後虎では、およそ300年の歳月をかけて燻された本煤竹材の中から、密度、強度
を極めた最良の部位のみを厳選し、目釘を製作しております。






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居合道用・模擬刀(居合刀)  IAI-DO PRACTICE SWORD (IAI-TOU) 

真剣  REAL JAPANESE SWORD (SHINKEN) 

鍔、縁・頭金具、鞘コジリ、目貫金具、刀剣手入れ具、刀掛、日本刀レザー・キャリングケース、拵(刀剣)袋、のご紹介



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INFOMATION 【最新情報】
HIGOTORA(肥後虎)』は日本刀職人達がタッグを組み、日本刀伝統技術の保存、発展、普及を目的とし誕生した日本刀ブランドです。鎌倉・南北朝の古名刀に習い、素材、鍛練技術、造り込みの研究を行い、品質、性能に徹底的に拘りぬいた日本刀(真剣および居合道用模擬刀)の開発に取り組んでおります。

日本刀(真剣)と居合道用模擬刀(居合刀)の開発、日本刀(真剣)と居合道用模擬刀(居合刀)の販売、日本刀(真剣)と居合道用模擬刀(居合刀)の修理、日本刀(真剣)と居合道用模擬刀(居合刀)の加工、刀剣商様はじめ、居合道場様、剣術道場様、学校法人様、個人ユーザー様、映画製作会社様まで幅広くお取引頂いております。
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