■製品番号:#OSK288
肥後虎本鍛刀 2尺8寸8分
実戦型本拵 白鞘付
・刀工 :赤松太郎兼嗣
・設計 :脇田泰彰
・総監督 :脇田泰彰
刀工 | : | 肥後國住赤松太郎兼嗣 |
---|---|---|
鉄 | : | 自家採取砂鉄・自家製鉄 |
鍛え | : | 本三枚鍛・本鍛錬 |
等級 | : | 最上等級・最上作 |
刃長 | : | 約二尺八寸八分 |
反り | : | 2.3cm |
目釘穴 | : | 2 |
元幅 | : | 約 40.4mm |
元重 | : | 約 9.2mm |
先幅 | : | 約 33.5mm |
---|---|---|
先重 | : | 約 7.3mm |
茎長 | : | 約 293mm |
切先長 | : | 約 100mm |
鎬幅 | : | 秘 |
刃幅 | : | 秘 |
鎬角 | : | 秘 |
棟角 | : | 秘 |
刃角 | : | 秘 |
造り | : | 鎬造・庵棟・大切先・茎棟小肉付 |
総重量 | : | 約1,718g |
---|
鍔 | : | 肥後鍔・銀古美・上 |
---|---|---|
目貫 | : | 銀無垢・龍・黒金色上げ |
縁金具 | : | 名工作・高彫大龍・銀無垢製 黒金仕上げ・46m |
栗形シトドメ | : | 金鍍金 |
下緒 | : | 正絹製・焦茶・本織り |
<研磨の部>
————————————————
新作刀の場合は、【成形研磨】と、【下研ぎ】と、
【仕上げ研ぎ】の、全ての研ぎを行います。
※豪壮型・肥後虎最上研磨
————————————————
<茎表彫刻銘文>
為○○○○○君造之
本三枚鍛
肥後國住赤松太郎兼嗣作
<茎裏彫刻銘文>
肥後虎
以自家製鉄鍛之
平成 年 月吉日(審査登録月)
————————————————
<白鞘+ツナギ製作の部>
————————————————
◇白鞘(288・超豪壮型・最上作)
※最高級鞘材使用
※超高精度仕立
※無形文化財クラス鞘師による最上の白鞘。
◇ツナギ(288・超豪壮型・最上作)
※最高級材使用
※超高精度仕立
※無形文化財クラス鞘師による最上のツナギ。
————————————————
<拵製作の部>
————————————————
◇ハバキ:豪壮型・銀無垢・庄内ハバキ
※本職・白銀師による実戦型・本造りの本ハバキ
豪壮型25%UP
◇切羽:銀無垢・本切羽(刀身&拵合わせ手造り)
※金着
※実戦型本造り
※本職による、刀身、鍔、縁金具、鯉口等に
合わせた手作り本切羽
◇柄下地:1尺・豪壮型
※最高級材使用
※無形文化財クラス鞘師による工作となります。
◇目釘:本煤竹製・2本
※最高強度
※無形文化財クラス鞘師による工作となります。
◇鮫皮:親粒付・腹合着(一枚巻)
◇鮫塗り:腹合着への黒塗加工
※最高級物
※最高強度
※無形文化財クラス職人による工作となります
1尺は20%UP)
◇柄糸:牛革製・裏革・焦茶・捻り巻
※本職柄巻師による柄巻となります。
1尺柄巻20%UP
◇拵下地:288・豪壮型・実戦型
※最高級鞘材使用、実戦型・本造り鞘
※鯉口・コジリ・栗形は水牛角で製作
※鞘鯉口~栗形部周辺まで広範囲に渡り、
鞘中刃側に水牛角による補強入り。
※各部、実戦向きの高強度仕立て。
※無形文化財クラス鞘師による工作となります。
288超豪壮鞘・20%UP
◇鞘塗り:栗朱ウルミダークワイン塗り
※本職真剣塗師による最高レベルの仕事となります。
鞘塗り・25%UP
※肥後虎の『真剣諸工作』は国内最高クラスの
真剣職人達による、素材、品質、精度、性能を
極めた国内最高水準の真剣諸工作となります。
————————————————
<外装金具類。下緒等>
————————————————
◇目貫:銀無垢・龍・黒金色上げ
◇鍔:肥後鍔・銀古美・上
◇縁頭:名工作・高彫大龍・銀無垢製
黒金仕上げ・46m
◇栗形シトドメ・金鍍金
◇頭シトドメ・金鍍金
◇下緒:正絹製・焦茶・本織り
————————————————