真剣・模擬刀・居合刀のオーダーメイド製作、販売　日本刀ブランドの肥後虎

御刀の仕様

• 刀工	:	肥後國住赤松太郎兼嗣作
  鉄	:	自家採取砂鉄・自家製鉄
  鍛え	:	全鋼無垢鍛え
  等級	:	最上作（最上等級）
  刃長	:	約二尺
  目釘穴	:	１
  元幅	:	約35mm
  元重	:	約9mm

• 先幅	:	約32mm
  先重	:	約7mm
  茎長	:	約7寸5分
  刃幅	:	秘
  棟角	:	秘
  刃角	:	秘
  造り	:	両刃剣造り・豪壮型

• 外装金具等

  鍔	:	喰出鍔２型・銅古美・肥後虎・特殊加工仕上
  目貫	:	摩利支天・銀燻し仕上げ（2個1組）
  縁金具	:	鎚目地・銀燻し仕上げ 　両刃剣用・ワンオフ製作
  下緒	:	正絹・笹浪本織り

• 樋彫り

• 研磨

  【肥後虎・最上研磨】

  ※打ちおろし刀身（荒身）からの【成形研磨】【下研ぎ】
  【仕上げ研ぎ】の全ての作業。

  ※的確な肉置き、刃の斬れ味と耐久性、刃紋の美しさを
  高レベルでバランスさせた最良最高の研磨となります。

諸工作

• ◇ハバキ：銀無垢・祐乗・燻し
  ※両刃剣用ハバキ
  ※本職白銀師による実戦型本ハバキ

  ◇切羽：銀無垢・本羽切・燻し
  ※刀身＆拵合わせ手造り
  ※実戦型本造り
  ※本職白銀師による手作り本切羽
  ※両刃剣用

  ◇柄下地：約8寸3分
  ※最高級材使用・実戦型柄
  ※中心部の握りの加減をご指定可
  ※無形文化財クラス鞘師による工作

  ◇目釘：本煤竹製・１本・垂直打ち
  ※最高強度
  ※無形文化財クラス鞘師による工作

  ◇鮫皮・柄鮫・親粒付・腹合着（一枚巻）
  ※最高品質材仕様
  ※最高強度
  ※無形文化財クラス職人による工作

  ◇柄鮫（腹合巻）への黒塗加工（現代漆）
  ※湿気、乾燥、両方に耐性が有り、強度が
  高く仕上がりの美しい上質の現代漆使用

  ◇柄巻・正絹・時代黒・諸捻巻
  ※技術レベルの高い真剣柄巻師による確か
  な仕事となります。

  ◇拵下地・両刃剣用
  ※最高級鞘材使用、実戦型・本造り鞘
  ※鯉口・コジリ・栗形は水牛角で製作
  ※両刃側に水牛角による補強入り。
  ※各部、実戦向きの高強度仕立て。
  ※無形文化財クラス鞘師による工作
  63400

  ◇鞘塗・黒蝋ツヤ・本塗り
  ※本職真剣塗師による最高レベルの仕事
  となります。

  ※肥後虎の『真剣諸工作』は国内最高クラスの
  真剣職人達による、素材、品質、精度、性能を
  極めた国内最高水準の真剣諸工作となります。

• ＜外装金具＋下緒＞
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  ◇目貫・摩利支天・銀燻し仕上げ（2個1組）

  ◇喰出鍔２型・銅古美・肥後虎・特殊加工仕上

  ◇両刃剣用・鍔中心孔ワンオフ加工

  ◇縁金具・鎚目地・銀燻し仕上げ
  両刃剣用・ワンオフ製作

  ◇縁金具・鎚目地・銀燻し仕上げ
  両刃剣用・ワンオフ製作

  ◇下緒：正絹・笹浪本織り

  ＜追加＞
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  ◇喰出鍔２型銀古美

  ◇両刃剣用・鍔中心孔ワンオフ加工
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