真剣・模擬刀・居合刀のオーダーメイド製作、販売　日本刀ブランドの肥後虎

御刀の仕様

• 刀工	:	肥後國住赤松太郎兼嗣兼光合作
  鉄	:	自家採取砂鉄・自家製鉄
  鍛え	:	本三枚鍛・本鍛錬
  等級	:	最上作（最上等級）
  刃長	:	約１尺４寸８分
  目釘穴	:	1
  元幅	:	約33mm
  元重	:	約7.6mm

• 先幅	:	約24.4mm
  先重	:	約5.8mm
  切先長	:	約45mm
  鎬幅	:	秘（実戦型本造）
  刃幅	:	秘（実戦型本造）
  鎬角	:	秘（実戦型本造）
  棟角	:	秘（実戦型本造）
  刃角	:	秘（実戦型本造）
  造り	:	鎬造・庵棟・中切先やや伸びる

• 裸身重量	:	588g

• 外装金具等

  鍔	:	波頭図透鐔
  目貫	:	犬図
  縁金具	:	高波　縁サイズ約41mm・銀古美
  頭金具	:	高波　縁サイズ約41mm・銀古美
  鐺金具	:	高波　サイズ約38.5mm・銀古美
  栗形シトドメ	:	肥後平波・銀無垢
  下緒	:	正絹製・本織

• 樋彫り

• 研磨

諸工作

• ＜研ぎ＞
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  ◇肥後虎・最上・差込研ぎ
  ※的確な肉置き、刃の斬れ味と耐久性、美しさを高
  レベルでバランスさせた最良最高の研磨となります。
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  ＜ハバキ＞
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  ◇肥後虎本ハバキ・銀無垢・庄内
  ※本職・白銀師による手造り本ハバキ
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  ＜白鞘 ＋ ツナギ＞
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  ◇白鞘（肥後虎最上作）
  ◇ツナギ（肥後虎最上作）
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• ＜拵＞
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  ■本切羽
  刀身＆拵合わせ手造り・銀無垢製いぶし
  本職・白銀師作　２枚１組

  ■柄・下地・工作（柄長8寸5分）
  ※最高級材使用
  ※中心部の握りの加減をご指定可
  ※無形文化財クラス鞘師による工作となります。

  ■目釘
  本目釘・本煤竹製
  ※最高強度
  ※無形文化財クラス鞘師による工作となります

  ■柄鮫
  柄鮫・親粒付・腹合着（一枚巻）
  ※最高級物
  ※最高強度
  ※無形文化財クラス職人による工作となります。

  ■鮫塗
  柄鮫（腹合巻）への塗加工（現代漆黒）
  ※湿気に耐性が期待出来るためお勧めです。
  ※無形文化財クラス塗師による塗りとなります。

  ■柄巻き・牛革・裏革
  ※本職柄巻師による柄巻となります。

  ■拵鞘下地
  ※拵鞘下地・工作
  ※最高級鞘材使用、実戦型・本造り鞘
  ※鯉口・コジリ・栗形は水牛角で製作
  ※鞘鯉口～栗形部周辺まで広範囲に渡り、
  鞘中刃側に水牛角による補強入り。
  ※各部、実戦向きの高強度仕立て。
  ※無形文化財クラス鞘師による工作となります。

  ■鞘塗（真剣本塗）
  ※栗朱ウルミ塗り（ツヤ）
  ※本職真剣塗師による最高レベルの仕事となります。

  ■半鮫巻・研ぎ出し鞘加工
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