肥後虎は日本刀(真剣新作刀)オーダーメイドが主業務です。
『最善か無か』のスローガンのもと最良の作品だけをリリース。真剣諸工作を手掛ける職人は全て最高ランクの日本刀職人たちです。
最高ランクの日本刀職人たちが、美しさ、品質、精度、性能、強度を極めた、
質実剛健の日本刀をお造りします。
お客様のご要望をお聞きし最適最良のプランをご提案致します。
最良の御刀をお作りし、お客様にご満足頂く事が私共の仕事です。
世界に一つしかない
あなただけの御刀をお造りします
肥後虎は日本刀(真剣新作刀)オーダーメイドが主業務です。
『最善か無か』のスローガンのもと最良の作品だけをリリース。真剣諸工作を手掛ける職人は全て最高ランクの日本刀職人たちです。
最高ランクの日本刀職人たちが、美しさ、品質、精度、性能、強度を極めた、
質実剛健の日本刀をお造りします。
お客様のご要望をお聞きし最適最良のプランをご提案致します。
最良の御刀をお作りし、お客様にご満足頂く事が私共の仕事です。
品質に絶対的な自信を持ち、
質実剛健の日本刀のみをお届け
肥後虎が作る御刀は、素材、美しさ、品質、精度、性能、強度を極めた質実剛健の日本刀であり、『肥後虎本鍛刀』と銘打つ、唯一無二の実戦刀剣です。
もちろん、新作刀は中古の御刀にみられるような、欠陥、強度不足、曲がりクセ、捩じれ、金属疲労、錆、シミ、研ぎ痩せ等の心配は無く、絶対的な自信を持って、お届けできる御刀です。
深く青々とした地鉄の美しさ
煌き表情を変える刃文の美しさ
妖艶で力強い神秘の輝き
極限を追求し、覇気を放つ刀身
日本刀の本質を追求する名匠たちが
全てを手がけます
肥後虎の日本刀は、国内最高ランクの名匠たちが、機能と美しさを極限まで追求し、一切の妥協の無い本物の日本刀をお造りいたします。
古来より鉄に拘り続け、殆どの刀工が、日刀保から供給される鋼を使用している現代においても、刀匠自らの手で素材(砂鉄)の採取を行い、自家製鉄によって独自の鋼を生成し、その鋼と一門の高度な鍛練技術によって、唯一無二の日本刀を造り出します。
刀工 赤松太郎兼嗣(木村兼定)
赤松太郎兼嗣は肥後國の刀工(無形文化財)。
1951年(昭和26年)熊本県八代市生まれ。
1971年(昭和46年)から父・兼重氏に師事。
1976年(昭和51年)に刀匠の承認を取得後、木村家9代目“刀匠三兄弟”の長。
新作刀展覧会入選13回、優秀賞など受賞歴多数。現役かつ門弟の指導育成にあたる。
人吉藩・城主・相良家のお抱え鍛冶としても活躍してきた由緒ある刀工家であり、先代の兼重の代(明治時代)においては、聖代刀匠位列の大業物関脇格に指定された名門鍛冶。
現在、赤松太郎刀匠一門は全て銘に【赤松太郎】を冠し、一族から鍛え上げられた豪刀は、現代刀を代表する作品の1つとして高く評価され、愛刀家達から人気を集めている。
肥後虎本鍛刀において、折れず、曲がらず、よく斬れ、かつ美しい刀を追及し、延寿派や同田貫派の生まれた地で、鉄に拘り続け、殆どの現代刀工が、日刀保から供給される玉鋼を使用している中、自らの手で採取した砂鉄を用い、自家製鉄によって独自の玉鋼を生成、その鋼と高度な鍛練技術によって、唯一無二の日本刀を作り出す。
刀工 赤松太郎兼光(木村光宏)
1979年(昭和54年)熊本県八代市生まれ.
2000年(平成10年)から父(兼嗣)に入門。
2005年(昭和15年)に刀匠の承認を取得。
2006年(平成16年)新作刀展覧会・初出品時に新人賞を獲得したのをスタートに、努力賞2回、新作日本刀・刀職技術展覧会・銀賞第三席2回、お守り刀展覧会 全日本刀匠会賞ほか受賞歴多数(2012年現在)。
鎌倉中期の福岡一文字を彷彿とさせる太刀作等、話題作を発表し、父(兼嗣)を超えんばかりの類稀な才能を開花させている。
日本刀設計士
実戦型刀剣評価鑑定士
日本刀コーディネーター
肥後虎総監督
数多くの新作刀プロデュースや国宝クラスの古名刀や優れた性能を誇る実戦型刀剣の修復やメンテナンスを数多く請け負ってきた豊富な経験を活かし、日本刀設計や鍛錬方法を研究する傍ら、居合術・抜刀術・剣術を研究。
刀身設計において黄金比を実現する独自の公式を編み出し、ユーザーの要望、好み、流派、体格、用途などに応じてベストな設計の刀身と拵をプロディースしている。
現在ではその豊富なノウハウを活かし、工業デザインのアドバイザー等、多方面からのオファーに応えている。