製品番号:TD22
肥後虎本鍛刀 + 実戦型本拵
肥後虎本鍛刀TD22【製作中】
真剣 大刀(打刀)拵付き
基本情報
製品番号:TD22
肥後虎本鍛刀 + 実戦型本拵
設計 :肥後虎脇田泰彰
刀工 :赤松太郎兼嗣兼光合作
開発総監督:肥後虎脇田泰彰
<刀身打卸>
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肥後虎本鍛刀
肥後虎特別造り
肥後國住赤松太郎兼嗣兼光合作
本三枚鍛
以自家製鉄鍛之
居合・剣術向け設計
・刀 工 :肥後國住赤松太郎兼嗣兼光合作
・鉄 :自家採取砂鉄・自家製鉄
・鍛え :特種甲伏鍛・本鍛錬
・等級 :最上等級・最上作
・刃長 :約二尺二寸
・目釘穴 :1
・元幅 :約32mm
・元重ね :約7mm
・先幅 :約22.7mm
・先重ね :約4.7mm
・茎長 :約214mm(約7寸)
・切先長 :約35mm
・鎬幅 :秘
・刃幅 :秘
・鎬角 :秘
・棟角 :秘
・刃角 :秘
・造り :鎬造・庵棟・中切先
茎棟小肉付く
・鍛肌 :小板目肌基調
・刃文 :ご指定あり
(中名倉研ぎ、樋彫り前時点の裸身重量:約729g)
<茎表彫刻銘文>
為 〇〇〇君造之
肥後國住赤松太郎兼嗣兼光合作
本鍛錬
<茎裏彫刻銘文>
肥後虎
以自家製鉄鍛之
令和 年 月吉日(審査登録月)
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<樋彫りの部>
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■特殊U字溝樋・深彫り
切先刀形・ハバキ下迄掻き流し
樋内磨き加工有り
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<研磨の部>
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■肥後虎最上・成形研磨
■肥後虎最上・下研ぎ
■肥後虎最上・仕上げ研ぎ
※美しい姿、優れたバランス、
用途に応じた操縦性、手持の良さ、
切味、強靭性、地鉄の美しさ、
刃文の美しさ、これら全てを追及し
た最上研磨となります。
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<ハバキの部>
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◇銀無垢・庄内・本ハバキ
本職白銀師が製作する高精度な高強度な
本ハバキ。御刀の性能を引き出すための
高さや角度の設計は肥後虎脇田が設計。
〇32100
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<真剣諸工作>
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■切羽:縁金具、刀身、鞘に合わせて造る
本切羽2枚(1組)
銀無垢製 燻し仕上げ
■柄下地:8寸3分・実戦型造り
+ 手のサイズに合わせて柄の
中心部分の握りを調整加工
■柄鮫:親粒付きの本鮫皮を
腹合わせ着せ
(最も強靭な鮫着工法)
■柄鮫の黒塗り
■柄巻:正絹製・黒・諸捻り巻き
最も品質が高く耐久性の良い
ランクの正絹柄糸仕様
黒色または時代黒色
■目釘:本煤竹製の本目釘を垂直打ち
■鞘:各部に水牛角補強を入れた
実戦型本造り拵鞘
■鞘塗り:乾漆黒石目塗り
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<外装金具・下緒・その他>
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■鍔:肥後春日象嵌鍔•銀古美•上
■縁頭:肥後桜銀無垢製•銀古美
■目貫:銀無垢製 鷹と松の図•銀古美
■栗形シトドメ:銀無垢製本シトドメ燻し
■下緒:美しく頑丈で永く使える
正絹製・伊賀織り
黒または時代黒
■刀袋 無地・紫色
(紫が無い場合は紺色)
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