真剣・模擬刀・居合刀のオーダーメイド製作、販売　日本刀ブランドの肥後虎

御刀の仕様

• 鉄	:	自家採取砂鉄・自家製鉄
  鍛え	:	全鋼無垢鍛え
  等級	:	最上等級・最上作
  刃長	:	二尺五寸八分程度
  種別	:	肥後虎本鍛小烏丸
  目釘穴	:	２
  元幅	:	40mm
  元重	:	10mm

• 鎬幅	:	秘
  刃幅	:	秘
  鎬角	:	秘
  棟角	:	秘
  刃角	:	秘
  造り	:	小烏丸造り

• 裸身重量	:	1,358g

• 外装金具等

  鍔	:	肥後鍔・銀古美・上
  目貫	:	大巻龍・銀古美・上
  縁金具	:	肥後平波銀古美 　厚口・上・特大サイズ
  頭金具	:	肥後平波銀古美 　厚口・上・特大サイズ
  鐺金具	:	肥後平波銀古美　厚口・上
  栗形シトドメ	:	銀無垢・燻し仕上げ
  下緒	:	正絹・笹浪組（伊賀織・本織）

• 樋彫り

• 研磨

  ◇肥後虎・最上研磨・二尺五寸八分
  ※成型研磨、下研ぎ、仕上げ研ぎ
  ※的確な肉置き、刃の斬れ味と耐久性、刃紋の美しさを高レベルでバランスさせた最良の研磨。

諸工作

• ＜刀身彫刻＞
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  ＜小烏丸樋＞
  薙刀角樋彫り（表・裏）
  添樋彫り（表・裏）
  樋内磨きあり（表・裏）
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  ＜白鞘とハバキ＞
  ————————————–
  ◇白鞘
  ※最高級材使用
  ※無形文化財クラス鞘師による最上工作
  ※超豪壮型

  ◇ハバキ：銀無垢・二重ハバキ
  ※本職白銀師による実戦型本造りハバキ
  ※元幅40は25％UP
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  ＜ツナギと拵工作＞
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  ◇小烏丸形状ツナギ
  ※最高級材使用
  ※無形文化財クラス鞘師による最上工作
  ※超豪壮型

  ◇切羽：銀無垢・本切羽
  ※本職白銀師による、刀身、拵に合わせた手作り本切羽
  ※超豪壮型

  ◇柄下地：9寸
  ※最高級材使用・実戦型柄
  ※無形文化財クラス鞘師による最上工作
  ※超豪壮型

  ◇目釘：本煤竹製・２本目釘
  ※最高強度
  ※無形文化財クラス鞘師による工作。
  ※垂直打ち

  ◇柄の鮫皮：親粒付・腹合着（一枚巻）
  ※最高級物
  ※最高強度
  ※無形文化財クラス職人による工作。
  ※超豪壮型
  ※9寸は20％UPとなります。

  ◇柄巻：正絹・黒・捻り巻9寸
  ※本職柄巻師による柄巻。
  ※超豪壮型
  ※9寸は20％UPとなります。

  ◇拵下地実戦型・258
  ※最高級鞘材使用、実戦型・本造り鞘
  ※各部要所は水牛角で製作
  ※鞘鯉口～栗形部周辺まで広範囲に渡り、鞘中刃側に水牛角による補強入り。
  ※各部、実戦向きの高強度仕立て。
  ※無形文化財クラス鞘師による工作。
  ※超豪壮型
  ※258は、10％UP

  ◇鞘塗り：乾漆黒石目塗り　258
  ※本職真剣塗師による最高レベルの仕事。
  ※258は、15％UP。

• ◇栗形金具：肥後平波銀古美
  大・厚口・上