肥後虎 HIGOTORA SAMURAI SWORDS

真剣・模擬刀・居合刀のオーダーメイド製作、販売 日本刀ブランドの肥後虎

お見積もり依頼 お問い合わせ

製作事例

肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型

肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型

作品番号:OGN
肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型
肥後虎謹製実戦型拵付
・刀工   :赤松太郎兼嗣
・設計   :脇田泰彰
・総監督  :脇田泰彰

基本情報

<刀身打卸の部>
——————————————-
肥後虎本鍛刀
二尺四寸
豪壮型
大切先
肥後虎特別造り
肥後國住赤松太郎兼嗣作
本三枚鍛
以自家製鉄鍛之

◆茎表銘文 :応〇〇〇君需鍛之
赤松太郎兼嗣作
本三枚鍛

◆茎裏銘文 :肥後虎 以自家製鉄鍛之
平成二十〇年〇月吉日
(登録年月)

※随時、注文製作・受付中です。

ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

その他の写真御刀の仕様詳細

PHOTO GALLERY その他の写真

肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型 肥後虎本鍛刀・両刃剣・豪壮型

SPEC 御刀の仕様詳細

御刀の仕様

  • 刀工  :肥後國住赤松太郎兼嗣
    鉄   :自家採取砂鉄・自家製鉄
    鍛え  :本三枚鍛・本鍛錬
    等級  :最上作(最上等級)
    刃長  :約二尺四寸
    種別  :真剣
    反り  :1.5~2.0cm程度
    目釘穴 :1
    元幅  :約39mm程度
    元重  :約8.5mm程度
  • 先幅 :約32mm程度
    先重 :約6.5mm程度
    茎長 :約7寸5分程度
    切先長:約85mm程度
    鎬幅 :秘(実戦型本造)
    刃幅 :秘(実戦型本造)
    鎬角 :秘(実戦型本造)
    棟角 :秘(実戦型本造)
    刃角 :秘(実戦型本造)
    造り :鎬造・庵棟・大切先
  • 外装金具等

    鍔  :新選組 斎藤一  正阿弥 竪丸形鉄槌目地 四方鉈透鍔 写し
    目貫   :銀無垢・龍・黒金色上げ
    縁金具  :46.0mm・高彫大龍・黒金仕上(銀無垢製)
    頭金具  :46.0mm・高彫大龍・黒金仕上(銀無垢製)
    栗形シトドメ:銀無垢・金鍍金仕上げ
    下緒 :正絹製・本織
  • 樋彫り

    ■真剣本樋彫り・表裏・ハバキ下迄掻き流す。
    ※本職樋彫師による御刀の設計、性能に
    バランスさせた最上の本樋彫り。
    ※この費用には研磨時の追加料も含まれます。
    〇本樋彫り

  • 研磨

    ◇肥後虎・最上研磨・豪壮型

    ※的確な肉置き、刃の斬れ味と耐久性、美しさを高
    レベルでバランスさせた最良最高の研磨となります。

諸工作

  • ◇ハバキ・銀無垢・庄内・豪壮型

    ※本職・白銀師による手造り本ハバキ

     

    ■本切羽
    刀身&拵合わせ手造り・銀無垢製・金着
    本職・白銀師作
    2枚1組

    ■柄・下地・工作(柄長8寸5分迄)
    ※最高級材使用
    ※中心部の握りの加減をご指定可
    ※無形文化財クラス鞘師による工作となります。

    ■目釘
    本目釘・本煤竹製
    ※最高強度
    ※無形文化財クラス鞘師による工作となります

    ■柄鮫
    柄鮫・親粒付・腹合着(一枚巻)
    ※最高級物
    ※最高強度
    ※無形文化財クラス職人による工作となります。

    ■鮫塗
    柄鮫(腹合巻)への塗加工(現代漆)
    ※湿気に耐性が期待出来るためお勧めです。
    ※無形文化財クラス塗師による塗りとなります。

    ■柄巻き・正絹製
    ※本職柄巻師による柄巻となります。

    ■拵鞘下地
    ※拵鞘(鯉口・コジリ・栗形含む)下地・工作
    ※最高級鞘材使用、実戦型・本造り鞘
    ※鯉口・コジリ・栗形は水牛角で製作
    ※鞘鯉口~栗形部周辺まで広範囲(16cm幅)に渡り、
    鞘中刃側に水牛角による補強入り。
    ※各部、実戦向きの高強度仕立て。
    ※無形文化財クラス鞘師による工作となります。

    ■鞘塗(真剣本塗)
    ※黒蝋(本黒呂)ツヤ
    ※本職真剣塗師による最高レベルの仕事となります。

    〇拵工作費

  • <オプション>
    *************************************
    ■本蒔絵家紋
    本漆による本式の金鞘蒔絵
    金蒔絵家紋(立体・高蒔絵)

     

    ■刀桐箱 二尺四寸 豪壮型 拵 対応

    ■箱書き
    蓋の両面
    ※一流書家による書となります。
    ※特別に用意した桐箱専用の墨と筆を
    使用し、丹念に書き上げる、価値の
    高い書となります。

    蓋の表:応〇〇〇君需鍛之
    肥後國住赤松太郎兼嗣作
    本三枚鍛

    蓋の裏:肥後虎 以自家製鉄鍛之
    平成二十〇年〇月吉日
    *************************************
    **********************************************

肥後虎・居合道用模擬...

見積もり依頼 お問い合わせ