■ベース:肥後虎・同田貫(幅広・厚口)プラン
■刃長:2尺4寸
■樋:切先・真剣樋彫り仕様 + ハバキ下迄掻き流しの樋彫
■ワンオフ成形:重心調整研磨+重量調整研磨
◇鞘を払って振る時の重量は、900グラム前後に調整
◇出来る限り均等重心に仕立てる
■刃文:直刃
■ハバキ:銀無垢・鍬形本ハバキ(薩摩拵復元)
■鍔:薩摩波千鳥図
■目貫:千鳥図・燻し
■縁頭:波図・燻し
■柄・鮫皮:黒染・本鮫皮
■柄長さ:8寸5分
■柄形状:立鼓形
■手の大きさ:縦 横 サイズに対応
■柄糸:鹿吟付き皮黒
■柄巻:本職(真剣)柄巻師による柄巻
両サイドを【つまみ巻】で仕上げる【一貫巻き】
■目釘:本煤竹製・1本垂直打ち
差し裏からの打ち込みをご指定
■鞘塗り:黒石目
■切羽:銅・黒染(厚切羽)
■下緒:純綿・黒
■刀身保護コーティング:有り